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●「IEL Digital Library」・「IOP Electric Journals」が学外から利用可能になりました

 

新規学認対応電子ジャーナルについて

下記の電子ジャーナルが学認(※1)に対応し,
学外からも利用可能となりました。ぜひご利用ください。

 IEL Digital Library http://ieeexplore.ieee.org/ )学外からも利用可能

IEEE(米国電気電子工学会)とIEE(英国電気工学会)が1988年以降に刊行したジャーナル、会議録、工業規格のフルテキストを提供する全文データベース

 【アクセス(学外から)】
  >Sign In(トップページ)
   >Athens / Shibboleth Sign In
    >Nihon University
     >統一認証ID・PWにてログイン

IOP Electric Journals http://www.iop.org/EJ/学外からも利用可能

Institute of Physics(英国物理学会)が提供する電子ジャーナルの内、日本大学で購読している15誌の最新号から10年前の号までのフルテキストを提供する全文データベース

【アクセス(学外から)】
 >Athens/Institutional login
(トップページ右上)

  >GakuNin Japanese Federation
   >Nihon University
    >統一認証ID・PWにてログイン

(提供されるタイトルは下記の通り) 

 

 

■※1 学術認証フェデレーション(学認)

 NIIがサービス提供している学術認証フェデレーションとは,学術e-リソースを利用する大学,学術e-リソースを提供する機関・出版社等から構成された連合体のことです。双方の連携ポリシーを信頼しあうことで,相互に認証連携を実現することが可能となります。
 学内でのシングルサインオン(SSO:一つのID・パスワードであらゆるシステムが利用可能であること)を実現することが可能になるとともに,他大学や商用のサービスにおいても,1つのパスワードを利用し,かつID・パスワードの再入力を行わずに利用できる環境を実現することができます。
大学が契約している電子ジャーナルへシームレスにアクセスすることも可能となります。
 本学では,平成23年度4月より教職員に向けに NU-Apps,事務の友,それと下記の外部サービス(コンテンツ)とシングルサインオン化を行い,また学生向けには NU-AppsGと下記の外部サービス(コンテンツ)とシングルサインオン化を図り,利便性を向上させました。
 今後,更にサービス(コンテンツ)の連携が期待されます。

 

●関連トピック 電子ジャーナル・電子ブックが学外から利用できるようになりました

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