おすすめの本

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☆おすすめの本☆『世界の科学が証明した 絶対に考えてはいけないことリスト』
 堀田 秀吾 著
 推薦者:伴周一(一般教育)

帯にひとこと!あり
「学術論文が教えてくれた
考えると不幸になる25のこと
&考えると幸せになる12のこと」

さあ考えてみよう!考えないことを!「ハイ、そこの君!考えちゃダメじゃない!」あれれれれ?そうですね。考えていること自体がおかしくなることばかりです。思考の迷路へようこそ!ということの無いように、正しく「思考」に向き合う考え方とノウハウがいっぱいのオススメの一冊です。いつもレポートを書かなきゃと思いながら前夜まで手につかないアナタ!いつも課題をすぐやらなきゃと思いながらやっぱり前夜まで手につかないアナタ!いつもやらなきゃいけないと思いながら前夜まで手につかないワタシ!おまえもか!こんな日常に向き合うきっかけにぜひ読んでみましょう!

まずは、後悔についての時間軸・自他軸の取り方がめちゃめちゃ面白いです。序盤に出てきますので、ぜひ注目して読んでください。そこで面白い一言があります。『「柔軟であること」は、生まれつきではなく、日々の経験や報酬で鍛えられるスキルなのです。(P.110)』。これは、AIに我々がいつもやっていること・言っていることと全く同じですね。ヒトの知能も人工知能と似ていますね〜(オイオイ逆だろ!)と言いたくなっちゃいます。こんな注目の一文がいっぱいの書籍です。

さて各章は
序章 その悩み、考えすぎていませんか?
第1章 それはあなたの思考ではない【他人・評価編】
第2章 思考はタイムマシンにならない【過去・後悔編】
第3章 まだ起きていないことで苦しまない【未来・不安編】
第4章 自分という迷路から出る【自己否定・抽象思考編】
第5章 “前に進める思考”だけを残す【考えてもいいことリスト】
となっています。

この書籍の面白いところは、何といっても研究成果を受けた「考え方への方法論」が書かれていることです。自分という迷路から出るための鍵となる「コンパッションマインド(慈悲の心)」をはじめ、ぜひ試してほしいことがいっぱい書かれています。(※私の頭に「無慈悲なコンパッションで殲滅」とよぎったのは……ネットにつかりすぎであることは言うまでもない。)

考えてもいいことリスト03にある「I will ~」から「Will I ~」にすることで「内発的動機づけ」となり、意思や行動意欲が驚くほどアップする。必見です。逆にすると、「やめちゃおうかな?」「ダメかな?」「無理かな?」と遠慮がちに考えていることが、自分にネガティブな意味で「内発的動機づけ」となって、ダメダメな自分に直進爆走していることになります。このメカニズムに笑えた?笑えない!ですね。本当に、これは100%やってますね。

また、シロクマ問題「考えないようにすることを、頭の中で一生懸命考えていないか監視し、詳細にチェックしてしまい、逆に考えてしまう。」についても書かれています。これもみんなやっていると思います。思考の迷路に入るのはよくわかります。そこで私は考える!これも逆にすれば、「試験前に、勉強するのを考えるのをやめるように指示すれば、学生は考えて勉強してくれる?してくれる?してくれ~!」と!きっと、勉強するかしないか考えるだけで、勉強しないね、多分。勉強しろよ、だね。

いろいろ考えているより、さっさと始めちゃえ!聞いたらすぐやっちゃえ!ぜひ読んでみて!

帯にひとこと!あり
「学術論文が教えてくれた
考えると不幸になる25のこと
&考えると幸せになる12のこと」

12もあるよ!だれでもきっと使えるの三つぐらいあるよ

 

考えてはいけないことリスト

 

図書館ではこの図書を所蔵
駿:      ||        船:159||Se )
※表紙画像は紀伊國屋書店BookWebから提供されています。
こちらをクリックすると紀伊國屋書店BookWebページが開きます。

 

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