対象……日本大学に所属する学部学生・短期大学部学生・大学院生・付属専門学校生・教職員
学生証(教職員は身分証)と図書を一緒にカウンターに提出し、手続きをしてください。
対象 | 貸出冊数 | 貸出期限 |
---|---|---|
日本大学に所属する学部学生・短期大学部学生・大学院生・付属専門学校生・教職員 | 5冊 | 2週間 |
貸出の延長は貸出期間内に限り1回までできます。学生証と図書を持参の上、カウンターで手続きをするか、または、 My OPAC 利用者サービスから延長手続きをしてください。
※ 他の利用者の予約がある場合は延長ができません。
※ 延長貸出は、お申し出いただいた日、またはOPACでの申請日から2週間です。
(延長手続きのしかた)
禁帯出のラベルのある図書は、館内閲覧のみです。
雑誌、参考図書、一部の図書は当日のみの貸出しとなります。
図書及び雑誌をカウンターに提出して手続きをしてください。
返却期限を過ぎた場合は、超過日数分を貸出し停止とします。
貸出中の図書は予約をすることができます。カウンターで予約手続をしてください。その本が返却された後に、優先的に利用することができます。
校舎間資料の取り寄せは、両校舎図書館カウンターで申込みが可能ですが、Googleフォームでも取り寄せが可能です。
申込フォームURL:https://forms.gle/d47Fd4UuABekKAJ89
館内では資料を自由に閲覧できます。利用後は、必ず元の位置もしくは返本台に戻してください。
DVD資料はカウンターで手続きをして、DVDコーナーでご覧ください。
資料の配置についてはフロアガイドをご覧ください。
図書館資料を複写する場合に限り利用できます。
著作権法により、1冊全ての複写は禁じられています。
持込資料・ノート類の複写は固く禁じます。
教員用の複写は、次のとおりです。
図書館所蔵の資料はOPACで検索します。蔵書検索(OPAC)をご覧ください。
OPACとはOnline Public Access Catalogの略で、カード目録に代わってオンラインで資料が検索できるシステムです。
図書館の利用方法や資料の所在、入手方法がわからないときは、遠慮なく相談してください。
係員がお手伝いします。
船橋、駿河台両図書館の資料は文献複写、現物借用等で取り寄せることができます。申込用紙に記入の上、カウンターの係員に提出してください。
理工学部図書館に無い資料は、他学部図書館や他大学図書館から文献複写、現物貸借等で取り寄せることができます。カウンターの係員に相談してください。
他学部図書館は、学生証を持参すれば、閲覧および複写の利用ができます。
貸出が可能な場合もありますので係員に相談してください。
なお、一部利用が制限される場合がありますので、事前にカウンターの係員に相談してください。
他大学図書館の資料を直接利用する場合は、事前にカウンターの係員に相談してください。所蔵状況を確認し、所蔵館への紹介状を発行します。
通常、図書館の紹介状は資料の利用を目的としたものであり、見学目的の紹介状は発行できません。
授業などで他大学・他機関図書館の見学を希望される場合は、下記のとおりお手続きください。