LAの扉

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LA冬合宿2018

皆さんこんにちは。LA二年電子工学科保坂です。
今回は「冬合宿の補助」を任されました。よろしくお願いします。
昨年の12月に船橋リーダー(LAは船橋と駿河台に各一人リーダーがいます)に就任いたしまして、初仕事が「冬合宿の補助」でした。
日程を一年生の山田君にお任せして行いました。
初日からとてもヒートアップしていました。あれは、、、そう、、、。JR宇都宮線黒磯行。天候に恵まれ空は薄く青くぼやけて、塩原セミナーハウスに向かう我々はお互いに不安をぶちまけていましたね。
初日は「カタルカイ」を行いました。「カタルカイ」とは自分の好きなこと、ものに対してプレゼンを行ってもらうものでお題は「好きな本」でした。私は今回「アリス・エクス・マキナ」という本を持っていきましたね。内容は重いのですがアンドロイドと少女とシリアスがお好きな方はぜひ。「カタルカイ」でプレゼンの面白さはやっぱり渋谷君の「いろはす」ですかね。熱すぎるんですけど、いろはす愛と情報が一緒に見られて面白かったです。個人的には安藤さんの「しろ」「くろ」の画集は後で見たくなりましたね。
二日目は定例会をずっと朝から夕方まで行いました。お題は「後期の反省」「新年度の予定」「新体制での抱負」「体制の整理」でした。煮詰まって休み時間の散策を後輩としましたが楽しかったです。やっぱり「楽しい」も大事だなと、定例会の録音を聞いて思いました。
二日目の夜は一緒に宿泊していたクレー射撃部の方と意気投合してお部屋で談笑しました。とても有意義なものだったなと今度お伺いしたい気持ちです。ありがとうございました。そのあとLAでも小規模な会議がありました。安藤さん、佐々木君ありがとう、夜中まで。
今年度の一年生は状況を客観的に見られる人、情報を整理できる人、プレゼンのうまい人と豊かな人材がいることに改めて合宿で感じました。
以上LA冬合宿でした。

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